働く意義とは
こんばんは。
今日は働く意義を考えてみたいと思います。
なぜ今回この話題なのか。
なぜなら、この前知り合ってから日の浅い大学生に
「就活が上手くいかないのはお前のせいだ!さっさとエントリーしてネクタイ結んで面接行ってこい!」
と酔っ払った勢いで説教おじさんになってしまったから。(戒め)
めちゃくちゃダサいっす。
そして、いざそんなことを口に出してみたものの、
「はて、俺ってそんなに偉そうなことを言える立場か?」
と自問自答の日々を送り、これでもかと自己啓発本を読み漁っています。(かれこれ二週間)
自分の精神的な弱さと甘さと、他人への思いやりの無さを痛感し、反省しているわけであります。(ただ会社の名前に甘えて威張ってただけ。なにもそんな僕は偉くなったわけではない。)
さぁ、皆さん、働く意味ってなんなんですかね?
僕は最近暇な時間を物凄く喰ってくれて、バイト代よりちょっといい給料が貰えるものぐらいの感覚しかありません。
やばいぞ、新卒。
実際、土日は時間はあるけど金は無いし遊ぶ相手もいないしコロナで下手に外出もできないという三重苦?に苛まれています。笑
全然就活生に対して威張れる立場にないですね。
良くも悪くも僕の入った会社はスーパー年功序列。
頑張っても頑張らなくても昇給は毎年一万円にも満たないぐらいだし、逆にいくら仕事できなくても四十代まで居残ればそれなりの額はもらえます。
この環境でやる気を出せと言われても、正直難しいです(いや、頑張れよ。)
これって本当に良くないですよね。
いや、めちゃくちゃ生きていく上ではいいんだけども、自分を成長させる上では良くないです。
それを保証してくれる会社には有りがたくてしかたがないですが、(まぁどの会社もいつ潰れるかわからないけども。)
果たしてそんなone of them な一員としてこのまま生涯を終えていいのかと自問自答する日々です。
なんか主題からは逸れたかもしれないですが、寒空の下での深夜徘徊が終了に近づいているのでここでおしまいです。
働くってなんなんですかね?
皆さんも一度胸に手を当てて考えてみて下さい。
ということでアラサー独身、手取り15万、寮付き飯付きからの報告でした。(あっ、、、。。)
浪人も留年もするな。さっさと社会に出ろ。
こんにちは。
今回書きたいことは題名の通りです。
社会人になって僕がすごく思うこと。
浪人も留年も、二十歳前後の大切な一年を無駄にしてしまったなと。
浪人も留年もせず、一年でも早く社会に出て働いた方がいい。
社会人で得られる経験って、学生時代とは比べ物にならないくらい、豊富で個人的には凄くエキサイティング。
仕事が今のところ順調ってのもありますが、めちゃくちゃ楽しいです。社会人。
金も学生時代よりはあるしね。笑
大学なんてストレートで入って、ストレートで出る。
それが理想です。
当たり前だけども。
僕の場合、留年は留学の帰国時期の兼ね合いで新卒のカードを残すためにしたものではありますが、留年は留年です。
このブログで浪人も留年も否定してしまうのもなんかあれですなんですけどね。苦笑
なぜ、浪人も留年も時間の無駄かと思うのかと言うと、
十代後半若しくは二十代前半という若くてエネルギッシュな時代を勉強のみに縛られてしまうのは非常に勿体ない。
そしてもう1つ、
ここが僕が強調したいポイントで、就職した時点で、同い年で四大卒でストレートで入社した人と比べて二年遅れているわけです。(でが多いな)
社内でいる分は同い年の先輩と仕事をする機会がないので、そんなに差を感じることはありませんが、
同い年の人と仕事の話をしている時に経験量の差を感じさせられます。
僕がこっちに越してきてから知り合った同い年の女の子で、既に二度転職して、職種も変えてるという子に出会いました。
彼女と仕事の話をしていると社会人としての経験量の差をいやというほど感じさせられます。
例えば、転職で大変だったこととか、職種が変わったことで前職の経験が活かせず苦労していることとか、僕がまだ経験していないことを彼女は既にしているわけです。
そしていやらしい話、二年分僕よりも働いてますから、金銭的にも余裕もあるわけです。笑
その一方、僕はというと、まだ新入社員としてよちよち歩きの段階。
もっと社会人経験が長い人からすると、彼女と僕の差なんて微々たるものに思えるかもしれませんが、僕からするとそれは天と地ほどの差であるように感じるわけです。
やはり何事も経験。
若手の二年間分の差って一年頑張ったぐらいじゃ埋まらないし、それはこれから何年間かは決して埋まらないのだろうなと思わさせられます。
なので、皆さん、大学はストレートで入ってストレートで出て、いち早く社会で経験を積んで下さい。
しまったかわかりませんが、これをとりあえずの〆ということで。笑
あけましておめでとうございます!!就活のはなし。
あけましておめでとうございます!
自分でも呆れるぐらい放置しておりました。
でも、大丈夫、今日ようやくキーボードを購入し、パソコンを手に入れる金銭的余裕(大体酒代に消えてしまっている)がない僕も楽々タイピング生活の始まりでございます。
フリップでblog更新するの結構めんどくさいっすもん正直。
三念発起ぐらいしないと取りかかれんかったっす。
とりあえず今、いち早くこのキーボードを使ってみたくて、よく分からない公園で子供達が遊んでいるなかでカタカタタイピングしているわけであります。
ちなみにこれを買った。
サンワサプライ Bluetoothスリムキーボード(テンキーなし) 充電式 パンタグラフ 109A配列 ブラック SKB-BT23BK
(シフトキーを使った時の配列がずれていることに気づいた。地味ないやがらせ。)
これぞ究極のリモートワーク。
ということで題名にもある通り就活の話をしたいと思います。
やはり?コロナの影響で各方面(元バイト先の後輩とか、親の知り合いの子供とか、友達の兄弟とかとか。)から就活が大変という声が聞こえてきます。
僕の従兄弟も四大を今年卒業するらしいですが、まだ就職先が決まっていないらしいです。
厳しい世の中ですね。
まぁ僕が就活していたタイミングはアベノミクスが絶好調な時期だったので、今のコロナ禍にある就活生にアドバイスしても嫌味に聞こえてしまうかもしれませんが、いつも通り好き勝手ぼやきます。
就活を終え、とりあえず就職し、ふと振り返ったときに思うこと。
それは
①志望度が高い企業であっても面接前の下準備が甘々だった
②行く気が無い会社に時間をかけすぎていた
ということ。
行きたい会社であっても、事前準備の甘さからどんな人をこの会社は求めているのか考えて面接できていなかったし、そして無駄なエントリーと面接が多かったなということ。
具体的にどういうことかというと
大体の志望動機や面接の流れって
私は学生時代こういうことをやってきて、こういう点に強みがあります。
↓
ですので将来(御社に入ったら)こういうことをしたいです。
↓
そのなかでも御社はこういった事業をしているので私の希望を叶えられる環境にあります。
↓
ですので御社を志望します。
という感じになるかと思います。
(面接上手くいかない人、とりあえずこれを参考にしてね)
で、入りたいと口では言っている癖に、事業内容や会社の沿革、取り扱っている製品を満足に把握していなかったり、下手するとHPすら確認していないことが見え見えだった場合、面接する側からすると選考が後半になればなるほど
「本当にこいつうちの会社入りたいの??」
と思うはずです。
本当にその会社に入りたい、もしくはいいと思っているなら、公に公開されている内容は隅から隅まで目を通しておくべきです。
特にHPは会社からすれば自社の顔の様な存在ですからね。
就活生向けの会社案内のリーフレットだけ目を通して、その会社をわかったつもりでいるのは絶対にやめたほうがいい。
情報を集めに集め、こんだけ御社のことわかってますよ!って学生にアピールされるのは会社側からすればめちゃくちゃ嬉しいと思います。
情報収集大事です。
そして二つ目の話、志望企業の事業内容と就活生のやりたいことがズレてしまっているのも大きなマイナス。
僕に関しては国内事業が収益の九割方の某不動産販売会社で
「made in Japan を世界に発信し、ゆくゆくは海外でビジネスに携わりたいです。」
とか大真面目に言ってましたからね。
海外事業に注力しているわけでもなければ、メーカーでも商社でもない。
これはただのキチガイです。
そして、なにより入るつもりもない会社の面接に向けて、ESを作り、面接会場まで移動し、着なれないスーツを着て面接を受ける。
全ての時間と金が無駄です。
エントリーするのはタダとはよく言いますが、時間と金は有限です。
そして、沢山エントリーしても入れるのは一社。
そこは常に念頭に置いておきましょう。
皆さん僕みたいにならないでね。
そんでもって社会人になって思うこととして、結局は面接する側が最も重視するポイントとすれば、その就活生と一緒に働きたいかどうかです。
いくら優秀でも会社の雰囲気と合わなければ会社はNOを出すし、採用時点では高い能力ではなくても伸び代や気概、何よりその会社の一員になりたいという強い意志があれば面接官はOKを出します。(多分)
会社入って思うのは似た雰囲気の人間が多いこと。多いこと。
結局採用のゴーサインを出すのは各部の本部長クラスなので、(うちの会社の場合)やはり気が合う後輩と仕事をしたいというのはお偉いさんも一緒なんだなと思います。
まぁ今年僕もリクルーティングに間接的に関わるんですが、そういうパッションであったり感性や雰囲気は重視したいところです。
なので落とされたら
「自分と合わなかっただけだ、次探そ!」
とポジティブに就活してってください。
そんでもって寒空の下、一時間ちょい(いや、二時間近く?笑)でさっさっと思いのままに書いたので支離滅裂なところもあるかもしれませんが、多目に見てくださいませ。(アップしたのは家に帰ってから)
とりあえず
最近寒すぎ。
早く春よこい。
就活生頑張ってね。
最近よく聞く曲。
パンイチ小僧が走り回る地球は~っていう歌い出しのリリックがいい。
そしてやはりキーボードいいね。
楽。
ではでは。
ブログ再編集の報告・就活の話
こんにちは
かなり長い間更新をサボっていました。
ブログを再編いたしまして、こちらのブログはやはり初志に沿って浪人、留学、就活をメインに投稿していくことにします。
なので気の赴くままに投稿した、あまり関係の無い記事は削除しました。
自分自身も他のブロガーの方のブログ読んでて、関係無い記事が挟まってると読む気が失せるのでそれを反面教師として参考に。笑
ということで、私は現在関東から関西に居を移しました。
初関西、初引っ越し、新生活。
色々変化のあった今春でしたが、未だにコロナの影響で制限だらけの新社会人生活でございます。
ではでは、折角なので就活ネタでも挟みましょうかね。 (これを書きたくてブログを久しぶりに開いたというのもある。)
就活をしている学生さんで
・どんな軸で企業を探せばいいか
・どんな業界があるのか
・どんな職種(仕事)があるのか
・どんなことを私はしたいのか
・そもそも働きたかったっけ、私
みたいな方多いと思います。
僕もそうでした。
ちなみに僕は業界と職種の違いすら最初はわかっていませんでした。笑
まぁ全部網羅できるかわかりませんが、つらつら書いていきます。
まず、どのように会社を探すか。
僕がやったこととして、
・業界地図、会社四季報を入手する
・合同説明会にとりあえず行ってみる
主にこの3つです。
僕は留学してたのと、院試の勉強をしてたのと、バイトと趣味に没頭しすぎてた(これが主要因)のとで、解禁年の前年の11月から就活を始めました。
やったことの流れとして、
まず、就活サイトに登録し、そのサイトが開催する合同説明会に参加し、様々な業界・職種を把握。
その中で気になった企業のパンフレットを貰い、説明を聞く。
もしもその企業に興味を持ち、且つもしも実施されていれば後日開催されるインターンや説明会にその場で予約。
そして合同説明会終了後、業界地図や四季報を用いて、その企業の追加のデータの収集、併せて関連する企業の下調べ。
といった流れで始めたばかりの頃の就職活動を行っていました。
そしてこの流れを何度か繰り返していると、行きたい業界や、やりたい職種が見えてくると思います。
んで、ここまでは手順に沿ってしまえばいいのでそこまで悩むことはないのですが、平行して行いたいのが自己分析。
自己分析は簡単に言えば
自分は学生時代、強いては人生を通じてこれこれこういうことをやってきた、(だから仕事でもこういうことをしたい)というのを洗い出す作業。
自己分析もある程度やれると思います。だってやってきたこと書き出すだけだから。
でも、ここでも難しいことなのは、括弧内のだから仕事でこういうことをしたいという思いに導くこと。
だってそもそも僕もそうでした(未だにそうです)ができれば働きたくない人が大多数ですもんね。
なので僕は自分が働く上、生きていく上で外せないことや会社に求めることをリスト化して、優先順位をつけました。
例えば僕の場合だと
好きな趣味(プロ野球観戦)ができる環境
とか
留学もしたし、海外出張が多い会社(でもできれば駐在はちょっと嫌)
とか
土日完全休み
とか
平均年収750万以上
とか
平均残業20時間以下
とか
全国転勤じゃない
とかとか。
こんな風にリスト化(もちろん上記のみではありません。)して合致する会社を探していきました。
それでまぁひょんな拍子で出会った今の会社に入社するに至りました。
(それもあってどの社会人も入社のきっかけはご縁とか言うんだと思います。)
そういえば、ここまで書いてきて、業界選びに関してほぼ触れてませんでしたね。
業界選びは単純に言うと
何を商品としてどんなお客さんと商売したいか。
会社は利益無しでは生きていけません。そのためにどの会社も商売をします。
でも、何を商品にして、どのお客さんに売るかは十社あれば十社違います。
どんなお客さんを相手にしたいか、あとはどんな取引先とやりとりをしたいか。また、どんな物を付加価値を加えて社会に売りたいかこれらをよく考える必要があります。(具体例を考えてみましたが、めちゃくちゃ説明が下手だったので、とりあえず今回は割愛。)
恐らく皆さん就活を始めたばかりの頃は名前を知ってて、且つクリーンなイメージのある食品メーカーに憧れを持つかと思います。
でも、それはただ知っているからよく思えているだけです。社会には色々な会社があって、就活生がただ知らないだけで、業界でみると世界トップクラスの売上を上げている企業が山ほどあります。
色々な業界、色々な会社を色眼鏡無しで沢山見ることが大切です。
今回はざっくりとした内容となってしまったので、それぞれのポイントに関してはまた思い付いた時に書きたいと思います。
21卒,22卒の方々、コロナの影響で就職活動が上手くいかず、本当に大変だと思います。
僕のブログを読むのも、質問するのも全てタダです。
タダより安いものはこの世にありません。
遠慮無く就職活動やその他何かわからないこと、不安に思っていることがあれば、質問ください。
わかる範囲で答えます。
少しでも皆さんのお力添えになれればと思います。
浪人生活②
浪人生活の記事の閲覧数が増加しているため、このままブログ自体の閲覧数が伸びてほしいという不純な動機から3ヶ月程放置していた浪人生活の続編を書こうと思います。
浪人か滑り止めに行くか悩む時期ですからね、それなりに僕なんかの記事でも需要があるわけですな。
まぁ僕の場合現役時代は全落ちなので何の選択肢も無くただただ浪人するのみだったんですけどね。笑
前回の続きからです。
黄色い看板の何で私が◯◯大にという決まり文句で有名な若干ぼったくり予備校に入った僕。
浪人ぼっちを継続しながら夏を迎えます。
ここで夏期講習を前にクラスアップも兼ねて塾内模試を受けます。
結果は国語が偏差値72、英語、日本史が65という中学生以来の好成績を残します。その時は超有頂天になりましたが、考えてみれば当たり前です。
だって現役生は受験勉強を本格的に始まるかどうかというところですからね。しかも単元によってはまだ試験範囲を終えてない中での受験ですからそりゃそうなります。
まぁでもそんなことにすら気づかない当時の僕。約3ヶ月の我慢が報われ達成感に浸ります。
それからというものの、夏期講習は真面目に通っていたものの正直凄く勉強したというわけではありませんでしたね。
何かと気分転換という名目で手を抜いていたのを思い出します。
改めて思い返すと碌に勉強してないですね。笑
言い訳をするならば、夏期講習期間中は通常授業がストップするので予備校での拘束時間がかなり短くなるわけです。
そうなると意思が甘々な僕は直ぐにだらけてしまうわけです。
あまりいい言い訳ではありませんね。
ちなみに夏期講習では通常授業と同じ先生のそれぞれ英語の長文読解、英語の文法、日本史、あと取っていた授業より一レベル上の授業の担当だった現代文の先生の授業を取りました。
あと個人的にやりがいを感じていた個別指導のコマも取りました。
これだけだと結構時間割はスカスカです。
でも講習代は結構した記憶はあります。
親に感謝です。
そして未だに家族を除くと夏過ぎまで個別指導の先生二人、集団授業のクラスの先生一人しか話相手がいなかった僕。
夏の終わりにようやく浪人仲間ができます。
それは通常授業の英語の集団クラスで一緒だった男二人。
どういう流れで彼らと知り合ったのかは今となってはよく覚えてはいませんが、とりあえず今でも半年に一回は顔を合わして、三人とも壊れるまで酒を酌み交わしてます。
お互いでもよく言ってることですが、辛い時を共有した仲間とは後々になってもその縁はなかなか切れないものです。
でも彼らがいたことによってモチベーションをキープすることができましたし、勉強の進度も確認しあいながら進めることができました。
もうちょい早く友達を作ればよかった、。苦笑
ちと話は脱線しましたが、夏期講習が過ぎ通常授業が始まってものらりくらりとしか勉強をしていない僕。
大学通ってる友達に誘われれば遊びにも行ってたし、必ず日曜はがっつり休んでましたからね。今思うとそんなことしてないで英単語帳ぐらい開けと思います。
そして気づけば冬期講習前。
こうやって文面に起こすとさっき夏期講習やったばっかりだろ!とつっこみたくなるところですが、肌感覚としても夏期講習前の3ヶ月よりも夏期講習後の3ヶ月のほうがかなり早く感じた気がします。
慣れって怖いですね。
とりあえず冬期講習を過ぎればセンター試験。
段々と受験が近づいてきます。
次回は冬期講習と受験を書いて浪人時代の締めにしようかとおもいます。
負けるな受験生頑張れ就活生
いやはや。
明けましておめでとうございます。
筆無精なものでなかなか放置しておりました。(一度かなりの文量書いたのにデータが消えてへこたれてた。)
題名にもある通り、受験生の方はこれからが正念場。就活生の方はそろそろ本格化といったところですね。
受験、浪人、就活をした者としてそれぞれの境遇の方にアドバイス。(閲覧者の中にいるのかは知らん。)
受験生へ
センター上手くいくと気が抜けます。
これまじで。
僕は浪人時代、知り合いの誰よりもセンターの得点が高かったのに一番偏差値が下の大学に入学しました。
センターリサーチも結局はとらぬ狸の皮算用です。
立教のA判定をニヤニヤしながら毎日の様に見て結局不合格だった僕みたいにならないで下さい。
就活生へ
まだまだ序盤です。
色々な会社を見てください。
また、欲張りに欲張ってください。
自分の能力じゃーとか自分の大学じゃーとか思っているような超有名企業でも意外とES通ったり面接進んだりするものです。
逆に自分の過小評価して入れそうなところばかりみてると結局時間ばかりがとられ、いらない内定先を抱えまくることになります。
インターン期の僕がそうでした。
あと、インターン先からすぐに内定を受諾するように迫られる時があります。
行きたくなければさっさと断りましょう。
これも時間の無駄です。
今日は特にやることがないので、ウィンドウショッピングをしてからフォードvsフェラーリを観ようかな。
炸裂陳子豪
僕のヤバめなおいにー話と致しまして。
すごいとまではいかないんですが、最近自分の喉の奥の方から何とも言えない親父臭がするというのが最近の悩みであります。
恐らく酒の飲みすぎが原因ではないかと察するのですが、たまにウッとなる自分の体内から発せられる悪臭に辟易としているわけであります。
まだ一応二十代半ばなんだがな。どうにかならないかね。
そんな悩みもドルツ君がドルドルしてくれれば一瞬で解決してくれるんでしょうね。ドルツ君でもポケットドルツ君でも何でもいいんでいい電動歯ブラシを下さいな。
いやはや。
どうせこういうのは当たらないので適当にブログ更新です。
最近かなり不純な動機から台湾野球の応援動画を観るんですが、うんたら兄弟っていうチーム名のチームの応援歌の内の一つに炸裂陳子豪っていう歌詞の応援歌があるんですよ。
その歌詞を見る度に張作霖爆殺事件を思い出すんですよね。張作霖爆殺事件の内容も時代背景もほとんどと言っていいほど思い出すことはできないんですけどね。
とりあえず爆殺という表現が不思議に感じるんですよ、僕は。爆発させて殺すって凄いですよね。規模感が凄まじい。ってか爆発させといて張作霖だけピンポイントに殺せたんですかね。絶対巻き添え食らった人いるはず。可哀想。
とか色々考えさせられてしまう炸裂陳子豪なのであった。
炸裂の炸っていきなり書けって言われたら書けなさそう。
「すごいニオイ」#ジェットウォッシャー「ドルツ」