なんとなくブログ名変更
超久しぶりのブログ更新。
未だに閲覧者ゼロを継続中笑
まぁ気が向いた時に更新するのが一番気楽です。
ちなみにブログ名は僕の希望を反映させてみました。煩悩丸出しであります。
最近の出来事としては糞ドにわかでありますがラグビーにドはまりしてました。試合がある度にスクリーンが沢山あるHUBに行き、ビールをガブガブ飲みながら外国人達とワイワイガヤガヤしてました。こういう所でしか留学経験を活かしてないって非常に勿体無いなと思いつつも、折角の彼らとの出会いですので存分に楽しみました。その代償として給料日まであと一週間あるのに財布がすっからかんです。楽天カードさん、今月もお世話になりますm(__)m
あとHUBでもそうですが、一人飲みがマイブームになってきました。ガストのハッピアワーにお世話になりまくっています。立派なアル中予備軍になってまいりました。酔っぱらうと財布の紐が緩みまくってしまうのでこちらにも要注意です。
毎年そうですが趣味の野球観戦が一段落してしまうと非常に手持ちぶさたになってしまい浪費に次ぐ浪費に手を染めてしまうわけです。今年は大体80試合ぐらい観れたかな?来年はいよいよ仕事が本格化するわけですが、さて何試合観ることができるでしょうか。
ちょっと飽きてきたので今回もこんくらいで。また気が向いたら更新します。。
なぜ浪人することになったのか。③
こんばんは。
続きを書きます。
村上○樹を愛読し、小規模の予備校には通っていたものの大して勉強に身をいれる訳ではなく、自分でやったことと言えば河合塾の英単語集をなんとなく暗記し、山川の日本史の詳説単語集?を2周さらっと目を通し、周りの真似っこ程度に過去問演習をやったぐらいで挑んだ現役での大学入試。
当時超自信家だった僕は滑り止めなぞいらんとセンター入試を受験せず、自分のポテンシャルにかけて一般入試一本でいきます。
その結果、有名大学の計8学部を受験(もちろんW大学の複数学部に沢山出願)し、全落ち。
無事親の30万ほどを溶かします。(この現役時のナメ腐った受験スタイルが浪人時代の入試時に仇となる。)
まぁこんなもんだとケロっとした感じで浪人突入を高らかに家族に宣言。もちろん両親は怒る。
浪人時の予備校は「なんで私がー」で有名な某黄色い予備校。ここがまた学費がお高い。だってまぁ通常講座に加えて個別で指導もしてくれたわけだから。安いわけがない。しかも講習が多いのでプラスで嵩む。母親の顔が曇る。
でもこの浪人スタートと共にようやく勉強するというモチベーションが形成された僕。
次回から浪人時代について書いていきます。
なぜ浪人することになったのか。②
こんばんは。
前回に引き続き浪人に至るまでの過程を文才の全く無い私がツラツラと書いていこうかと思います。
前回、高校入学直後の模試で上手く行ったことで図に乗り、様々な要因(説明すると更に長くなるのでとりあえず割愛)も重なって高校で勉強することを放棄した僕。
授業態度は最悪。成績もあっという間に最底辺まで落ち、そのまま高三になります。
進路選択をするにあたり、とりあえず大学への進学は希望。高校数学が高一の前期で理解できなくなったこともあり、消去法で私立文系を選択。
そして高三でもまた模試の結果により、僕は変な自信を持つこととなります。
勉強を全くしてないくせに某W大が第一志望と豪語していた当時の僕。(どう考えても受かるわけがない。)なぜならその時ドはまりしていた村○春樹氏に憧れを持っていたから。
○上春樹の後輩になりたい!と思いを馳せながら、高三になり周りが受験に向けて本格化している中、僕はインテリ感を出すために本を読むことに没頭していました。(ツッコミどころ満載。)
しかし、この読書パワー?によって模試の現代文は常に好成績。他の科目はあり得ない様な最底辺の点数を叩き出す中、もしもW大の入試が現代文のみ(なわけ)であれば合格するような点数をコンスタントに叩き出します。
そしてその当時の僕は現代文で点数を稼ぎ、残りの科目でミラクルが起きればW大に合格できる!と大真面目に考えていました。(何回ミラクル起きるんだよ。)
そしてそのまま大学入試へと特攻します。
なぜ浪人することになったのか。①
こんばんは。
少しずつにはなりますが、僕がなぜ浪人、留学、院試、そして就浪することになったのかを成功談、失敗談を交えながら、これから書いていこうかと思います。
そしてこのブログによって今現在何かに悩んでいるどっかの誰かさんの参考になることを願うばかりです。
早速ですが、今回はなぜ浪人するに至ったかです。
僕は偏差値60ぐらいの公立高校に入学しました。
入学した理由としては、行事が多い学校だったので、楽しく高校生活を送れそうだなと感じたからでした。
しかし、今から考えるとこの高校選びをもう少し慎重に行うべきだったのかなとも思います。(確かに母校は行事が多く、良い思い出は沢山残せましたが。)
なぜなら、僕は自慢という意味ではないですが、中学時代の模試では常に偏差値65以上をキープしており、もうワンランク上のレベルの高校を狙うこともできたからです。
ですが、中学三年生だった僕は、夏休みの辺りで後に入学することなった母校の校風に惹かれ、大して他校と比較することもなく志望校にすることとなりました。
晴れて第一志望であった母校に入学後、早速僕は天狗になります。
それは入学後すぐに行われた学年模試によってでした。
模試に向けて真面目に対策をしている生徒もいるなか、何も準備をせずに模試を受けた僕。
結果は学年300人中、(たしか)数学で15位、国語で30位前後の順位という予想以上の好成績をおさめ、面白いように図に乗ります。(苦手な英語は180位ぐらい)
(そりゃ偏差値下げて入った高校ですもの。今思えばこれくらいの順位を取れないと逆におかしい。)
そしてこれに加えて様々な要因が重なり、僕は高校で勉強することを放棄し始めます。。。
これから何をしよう。
僕は最近これから一年何をしていこうと、あーでもないこーでもないと色々物思いにふけております。
なぜなら僕は就活が終わり、卒論も無く、単位も取りきっており、このまま大人しくしていればとりあえず大学を卒業できる暇な大学四年生だから。(捉えようによっては嫌味に聞こえるか。)
とりあえずは週に三、四回アルバイトをし、誘われるがままに飲み会にいき、時間があれば開門時間に合わせて野球場へ行き、グダグダとビールを片手にプロ野球を眺めたりと、適度にその働いて得た金を浪費している今日この頃であります。
折角なら浪費などせず、どさっと貯めてどかっと使いたいところです。海外に長期滞在とかしたいですよね。どーせなら。
とか言いながらもまた今晩も飲みに行ってしまうんだろうなー。